真剣で私に恋しなさい！Ａ−５ プレイその３

マジこいAシリーズ最後の攻略ヒロインはもちろんこの人、マルさん！
A-5の情報は発表されてからずっとプレイ出来るの楽しみにしてたけれどまさかこんなにも待たされるとは流石に予想外でしたわ・・・。


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真剣で私に恋しなさい！Ａ−５ プレイその２

A-5二人目の攻略完了ヒロインは元四天王の橘天衣さん。

マジこいアニメ版に天衣さんは出てなかった。いいね？

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真剣で私に恋しなさい！Ａ−５ プレイその１

マジこいＡシリーズで攻略出来るのをずっと待ってた1人である義経ルート攻略完了！
マジこいＳで追加されたのにぶっちゃけ戦闘シーンの助っ人みたいな扱いだったりＡ−１でもあんまり出番はなかったのでようやくがっつりと関われるルートが来たって感じなのだわ。


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祝！真剣で私に恋しなさい！！A-5 配信開始

ようやく念願のマジこいAシリーズ完結作品がようやく配信されたぞ！
というわけでマジこいのファンディスクでありS以降の攻略外だった人気ヒロインにスポットを当てたマジこいAシリーズもこのA-5をもって終了となります。

Ｑ、これらをまとめたパッケージ版での販売は予定していますか？
Ａ、はい。販売します。しかしこれらをまとめて出すとまた長期間お待たせしてしまうので、こういう販売方法にしました。

とか書いてあるけれど気がつけばもう2016年の4月末ですよ・・・。
ちなみにA-1が何時配信開始されたかって？
なんと2013年1月18日からなんだぜ！HAHAHA
実に3年越しの大仕事であった('A`)
そりゃまあ合間合間に他の作品のアニメ化やらなんやら手を出してたら遅くなりますわ。
なんとか荒野の前には配信したいですね→荒野よりも後になっちゃいましたねとかタカヒロさん日記に書いてたけれどいくらなんでもいい加減すぎやないかい？とブチギレても致し方あるまい。

なにがともあれようやく念願のマルさんルートと義経ルートあとついでに天衣ルートが入ったA-5が配信開始されたしもう長いことまたされまくった事は横に置いといて久しぶりのマジこいワールドを堪能しようじゃないか！！

とりあえず最初は義経ルートからやっていく予定。
マルさんは最後の最後にとっておくYO！

銀色、遥か 体験版

6月24日発売予定のtoneworks新作「銀色、遥か」の体験版が公開中。

体験版が公開されてるのが公式サイトだけだったので公開されて数時間はDLすらままならない状況だったけれどそのあと転送速度120kぐらいで数時間掛けてやっとこさDLできたので早速プレイしてみた。
内容としてはメインヒロインたちとの最初の出逢いとみんなが仲良くなるきっかけのイベントまで。
ゆっくりプレイして大体2.3時間くらいの内容だったけれどヒロインだけでなくサブキャラも含めてそれぞれのキャラが立ってて最後までしっかり読んでで楽しめるシナリオで共通ルートとはいえ期待通りの出来だった。
シナリオライターは3人いるけれど共通ルート書いてる人が担当したヒロインルートは多分最後まで良い感じになるじゃなかろうか。

体験版を一通りやった感じではベスリーがすごい可愛いとしか言いようが無い。
公式のキャラ紹介ではなんだかすごいツンツンしてるキツイ子ように見えるけれど実際は異国での生活に心がついて行ってないだけで根は凄く優しく純粋な子という。
他のヒロインも負けないくらい独自の個性持ちで関わっていくとだんだん良さがわかってくる。
これは久しぶりに発売が待ち遠しい作品だ。
体験版なのにダイジェストとはいえ全ヒロインのHシーンが見られる大盤振る舞い仕様。
とりあえず気になった人はDLしてプレイしてみたほうがいいぞ！

真剣で私に恋しなさい！Ａ−４ プレイその２

ようやくほむルートクリア！
といっても実は3日以上前に已にクリアしていたのだが忙しすぎて感想を書いてなかっただけだったりする
そんなこんなでA-4では攻略ヒロインが2人だけなのでその分お値段が下がってたわけだがぶっちゃけるとボリューム的には満足行く物でなかったような気がする・・・。
林冲目当てでA-4を購入してたのでほむルートがアウトオブ眼中だったわけだがその点からするとそれになりに良い出来で良かった感じがする。ネタバレありの続きを読む

真剣で私に恋しなさい！Ａ−４ プレイその１

配信開始したその日に購入ページからDLして完徹プレイしてやるぜ！と意気込んでいたものの他にやることが色々とあって結局クリアするのに無駄に3日以上掛かってしまった罠。
とりあえずなんとかクリアまでいけたのでいつも通りのレビューっぽい感想をば。
最初プレイしたのはもちろんキャラデザで一番のお気に入りだった林冲さんルート。

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祝！真剣で私に恋しなさい！！A-4配信開始

マジこいA-4が配信開始されるというのを思い出したのはつい昨日の話だったんだぜ・・・。
そんなこんなでようやくマジこいAシリーズの第４弾目であるA-4が配信開始されました。
シリーズ中唯一ルートがあるヒロインが二人だけということで２ルートだけなら他のよりもそんなに時間かからずに発売されるだろうと思ってたけれどそんなことはなかった('A`)
結局当初の予定を１年以上オーバーしての発売ということでぶっちゃけ飽きられてると言っても過言ではなかろうか。
A-5なんか発売予定が２０１５年になってるとかもうね・・・。
Aシリーズ全て出た後に全て同梱されてるメディア版を出す予定らしいけれど俺はDL版買わずにメディア版買うぜ！とか言ってた人は果たして買うんだろうか。
とまあ色々書きましたがそれでも配信されたら購入しちゃうぐらいのマジこいファンなので今回も楽しみだったりする。

今回の攻略ヒロイン担当はマジこいSではほんとチョイ役で梁山泊最強という設定だったのに存在感ばぶっちゃけ他の二人よりも薄かった感がはげしい林冲さんと天神館西方十勇士の特攻隊長だったほむほむこと大友焔の二人。
２ルートだけなのでルートの長さは他のヒロインよりもそれなりに増量されるとかなんとか。
林冲は最初キャラデザが発表された時、どストライクな容姿だったのでSでの活躍に期待してたんだけれどそのSではほとんど出番がないしょんぼりな扱いだったのでがっかりだった。
今回のメインヒロイン担当でどれだけSで見られなかった姿を見せてくれるのか非常に楽しみ。
ほむほむの方はなにげにSの時点で大和とメル友だったとかフラグが已に立ちかけてるようだったので攻略自体はさほど時間掛からずに完了しちゃいそうだな。

最近もっぱら洋ゲーばかりやっててエロゲには手を出してなかったので久しぶりにガチプレイするか！

バルドスカイゼロ2 プレイその２

シゼルルートやっとクリアー。
結局ルートをクリアするのに10時間くらい掛かってしまった・・・。
シナリオ自体はシゼルメインと見せかけつつ実は前作で全くの謎だった喋る猫のマルタやらマスターの正体が明らかになるというネタバレルートだった。
自分の居場所を完全に隠蔽しつつ何度も嫌みったらしいことをやってくる黒幕相手に最初はフルボッコにされつつもあとでしっかり倍返しにする最終展開はなかなかの出来だった。
ただやはりマレルは自分のルート以外ではどうやっても退場してしまう存在なのね('A`)


一切選択肢がないままルート終わってしまうのかとおもいきや最終戦の前におもいっきりバッドエンド直行な選択肢が登場。
前作でも専用のCGがあるから回収するために仕方なく選択してたけれどやはりわざとバッド選択肢の選ぶのは精神的にきついなあ。
新武装を開発するためにあえて使いづらい武装を装備してたおかげで中盤までは雑魚敵の弾幕に何度もやられてやり直すことになってたけれど後半ではもうほとんどロックがかかってる武装なくなってきたのでいつも通りに装備に変えてやってたら結構サクサクとラスボスまで行けたわ。
やはり個人的には斧をぶち当てて相手を浮かせてからサマーソルトキックを2発当ててランスでトドメと付ける近接コンボとサブマシンガンと波動砲でちまちま削る遠距離攻撃の2種類でたたかうのが一番やりやすかった。
ラスボスは一回当たったらアマーブレイクする大技をある一定間隔で撃ってくるというパターンは見切ったものの肝心なところで回避ダッシュに失敗してまともに食らうということが連続して起こってて途中でブチ切れそうになったのだわ。
レバー押してないのに勝手に移動して立ち状態での武装が使えなかったりしてたのでもうそろそろ新しいコントローラーを買った方がよさそうだな(´⊆｀;
回避さえ確実に出来ればほぼノーダメで勝てそう。
クリアするとフォースクラッシュやミッションが何個か解放されてたけれどあれだけやってもまだ解放されてないミッションが半分以上あるとかどんだけー。


後半ではずっと下士官プレイだったもののエンディングでは立場が元と通りになってて鬼上官とのラブイチャがあって良かった良かった。
前半のツンから信じられないようなデレっぷりはシゼルスキーにはたまらんだろうなあ。
シゼルルートをクリアしたからようやくこれでマレルルートに突入できる。
どうやらマレルルートは他のルートに比べると格段に内容量が増加してるらしいからクリアするのは数日先になりそうだ。

バルドスカイゼロ2 プレイその１

ユーザー待望の続編というなの分割商法なﾊﾞﾙｽｶｾﾞﾛ2が発売されたので発売当日からタイタンフォールそっちのけでプレイ中。
ﾊﾞﾙｽｶｾﾞﾛ2では前作でどのルートでも必ず退場してしまう謎のヒロインことマレルと鬼上官なシゼルの2ルートだけというフルプライスにしては攻略ヒロインがたった二人というとてもｺｽﾊﾟが高い内容になっております。
一応前作にはなかったミッションと妄想ファイルというおまけシナリオが付属されてるけれどね！
攻略ヒロインがたった二人ってどういう分岐するのかと思ったらまさかの最初は問答無用でシゼルルート突入仕様でござった。
まあマレルはﾊﾞﾙｽｶｾﾞﾛにおける最重要キーパーソンっぽいから仕方ないとは思うがそれにしても選択の余地なしとか今のご時世なかなか遭遇できない仕様だわｗ


前作ではフランルートで疑似姉妹プレイっぽいので一応Hシーンはあったものの今回はメインルートなのでがっつりと色々とやりまくり。
シゼルさんの赤面が十二分に楽しめるのは多分このルートだけ！
シナリオ容量はさすがに攻略ヒロインが前作よりも少ないからか前作の個別ルートよりもかなり長い感じ。
最初の共通ルートこそ前作そのまんまで灰汁の強いテキストはそのまんまだったけれど個別ルートに入ってからはシナリオライター特有のなんちゃってハードボイルドっぽい描写がそれなりになりを潜めてる感じがしたなあ。
まあ途中で普通の学園系エロゲでは決して見られないようなヒロイン陵辱展開というのがあったりとかなりハードなシナリオだったけれどﾊﾞﾙｽｶｾﾞﾛに慣れてると普通に受け入れられるからなんというか恐ろしい('A`)
9時間くらいやってかなり終盤くらいまですすんでる気がするんだけれど一体どこまで続くんだろうか。

中盤以降は最初の鬼上官なシゼルさんが全く見られなくなって完全にデレオンリーになってしまうのはちょっとばかり残念だ。
リーナっぽい制服を着る展開があったけれどそのあとは一切見られなくなってなんだか色々と惜しいなあ。


戦闘パートは基本的なシステムはほとんど変わっていないもののフォースクラッシュがA+Bの同時押しコマンドに変更されたので前作みたいな必要な場面まで使わずにおこうとしてもうっかり発動させちゃうということがなくなったのがかなり良い。
前作はほんと使わないようにするのには特定の武装が使用禁止状態になっちゃってたから使いづらくて仕方なかったんだよなあ。
そして新たに追加されたチャージブレイクアタックとスキルも結構良い感じに使える。
武装も前作のさらに発展型みたいな感じでそれぞれ2種ほど追加されてるから戦闘のバリエーションが増えてコンボが組みやすくなった。
ただ新システムを追加したせいかオブジェクトが多くて敵もわんさかいるところではたまに処理落ちみたいな感じなっちゃうのはいかんなあ('A`)
それと雑魚敵の出現数が前作の2倍以上になってるせいかダッシュを使いまくっても常に弾幕張られてゴリゴリと体力を削られる事が多くなったせいか難易度ノーマルでも途中で死にまくるの場面が増えてシナリオ本編がなかなか進められない事態に。
前作だと温いように思ったのになんか今作はやたら難易度があがったように感じる。
本編とは別扱いのミッションモードでは特定の敵と戦うサブクエみたいのが沢山あるけれどそれもミッションによっては敵の弾幕が厚すぎてまともに戦ってもクリアできないのがあったりとフラストレーション溜まりまくりで俺の怒りが有頂天。
特定のミッションのクリア報酬で武装が解除されたりするので全武装を使えるようにするにはミッションをなんとかクリアしないといけないのがちょっと大変。
まあ難易度を下げればクリア自体はできるんだけれどそれだとミッション項目にクリア難易度が表示されて負けたような気がするんだよなあ。


個別ルート入ってしばらくしたら一部シーンで立ち絵表示がバグって分身しまくってるのを見た時は腹筋が崩壊しかけたｗ
パッチあててもまだバグが残ってるとかさすが戯画さんやで・・・。
あともうちょっとでシゼルルートがクリアできそうなので頑張る！

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