アイドルマスターXENOGLOSSIA 第26話（最終回） 「月とペンギン」

　「もちろん全部、叩いて壊す！」「そう、それが僕たちの！」「アイドルマスターのお仕事！」

変態が地球を救う感動的な最終回。

何時の間に地球崩壊の危機到来！？と思ったけれど先週のアレが引き金だったのか。ヌービアムは淫ベル庇って消滅したんじゃなくてアウリンに吸収されてたんかい。
５つ吸収されたらアウリン解放で地球壊滅だけど不安定のまんまでも同じとはなんという選択肢のないバッドエンドルート。
着ぐるみ芸人は第一話と同じく最終回でもペンギンの着ぐるみを着て登場とはどんだけ気に入ってるんだ・・・。というかどこで着ぐるみを入手したんだかｗ
さりげなくシャワーシーンを入れてたりと最後までサービス精神は旺盛だったなこの作品。今までパンチラのひとつも見せなかったのに最後の最後にでこちゃんのブラチラとは。これが限界ギリギリなのか。(゜口゜
時間がないのにあえて淫ベルのカラーリングをまたピンクにしてるとかどんだけ命掛けてるんだ整備班。
親友に巨大ロボを彼氏として紹介してるとか普通の人間からするとホントにもうヤバイ人にしか見えないな春香は。

大量の隕石を相手に大立ち回りとかネーブラとヒエムスがこじ開ける燃える展開は良かったけれどアイドルマスターのお仕事やってたのって１クールの時のお話。いまさらそんなネタを持ってくるのかと激しくツッコミいれちゃうじゃんか。
ネーブラやヒエムスは地球を救うために頑張ってたけれど変態ロボ淫ベルは地球を救うのは春香を救うためのおまけとか流石だな！
これだけでいいと春香のリボンを取って強制脱出させるとは男らしいところを最大限にまで見せ付けてお別れか。
んで結局アレはどうなってしまったんだろう。全然説明が無いから意味不明のまま終わってしまったような気が。あの光ってるヤツが月の代わりにでもなったのか。
雪歩のありがとう発言並にわけわからんオチだったなあ。
まあなんだかんだいいつつ最後まで見られる作品だったな。後半の鬱展開までのギリギリサービスシーンがとても素晴らしいそしてそれだけしか印象のないロボアニメ乙。

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アイドルマスターXENOGLOSSIA 第25話 「春の雪」

　「引きつけるなんてみみっちい。こういう時、主役ってのは全部倒すのっよ！！」

ネーブラ、ロリコンなのに男前すぎるだろ・・・。

さらばトゥリアビータ。
結局はまたウルトゥリウスで全部消滅という展開だったか。
スクールデイズやひぐらしは放送中止になってたのに幼女が斧でバリバリと兵士狩ってるシーンがあるのに普通に放送してるとか不思議＞＜
エピメテウスは最初の一機以外はほんと雑魚仕様になってるのねん。あれだけ爆発してるのに全然数が減ってないとかどんだけ演出過剰なんだ。
テンペスターズがエピメテウス軍団をおびき寄せるシーンを見てたら唐突にガメラ２の小型レギオンを引きつけるシーンを思い出した罠。ネーブラはあれだけ強化パーツ用意してたのに最初の一発撃った後は全然使ってなかったような気が。
前にフルボッコにされた借りをパンチ一発でチャラにするなんてどこの青春漫画だよｗ

淫ベルとヌービアムの最終対決シーンは展開上仕方がないとはいえ淫ベル弱すぎだろ・・・・。愛の意味を履き違えてたヤンデレさんはあまりのショックに天に召されてしまいましたとさ。めでたしめでたし。
そういえば黒幕達がさりげなく一気に退場処分喰らってたけれど後はどうするんだろ。('A`)
最終回はアイドルと永遠のお別れ展開到来かな。

魔法少女リリカルなのはstrikers 第25話 「ファイナル・リミット」

　「ブラスタースリーーーー!!!ディバイーーーンバスターーーーー！！」

25話分待たされたなのはさんの全力全開が今ココに。(゜口゜

先週超ベルカ式作画だったのは今週と最終回のクオリティをあげるためだったのか。出来れば24話も同じように頑張って欲しかったけれど流石に無理だったのねん。DVDで25話並に修正されるのを期待しよう。

二週放置されたヴィータの出番がようやく到来。
死亡フラグ立てまくりで死んでしまうんではないかとビクビクしながら見てたけれど流石に死ぬ事はなかったか。
あれだけの数を相手にしてやっと辿り着いた動力炉がラミエルばりのすんごい硬いバリア付きってきっついなあ。
いつのもハンマーじゃなくてドリル付きになってたけれどそれでもぶち破れないって硬すぎだろ。
全身全霊を掛けたアイゼンが砕け散るくらいの一撃でやっと破壊とは熱い展開だなあ。
今まで外で指揮してたはやてがあっという間に来てたけれどせっかくのリインとのユニゾンもシーンなしとかホント今期は見せ場がないよなあ。('A`)

なのはさんなんでヴィヴィオの攻撃を受けてばっかりで攻撃しないのかと思ったら広域探索終了までの時間稼ぎをしてたのか。最初地雷でも巻いてるのかと思ったけれどあれが探索用のヤツだったのねん。ブラスター２でいきなりファンネルが出てきて吹いた。ジェフティver.2かよ。クリスタルゲージもまんまνガンダムのフィンファンネルバリアだし。

ゼストの旦那、昔の因縁を終わらせて今度はスカリエッティ退治に行こうとしたら全部機動六課が終わらせててションボリ。(´･ω･`)そりゃもう最後はシグナム姐さんに介錯同然の決闘を申し込むしかないわな。なにげにシグナム姐さんのロングヘアバージョン初御披露目。ポニテも良いけれどこっちも良いなー。

他のナンバーズを見下したり色々とあくどい事をしてきたクアットロも遂に年貢の納め時がが。クアットロ発見→「見つけた」で踏み込みの時に埃が立つってどんだけ重量感あるんだよｗ
一話のスバル救出で天井ぶち抜きってやりすぎだろというツッコミがあったけれど全てはこの時のための伏線だったのねん。
「だけどココは最深部。ココまでこれる人間なんて」「壁抜き！？そんなばかげた事が・・・(；゜Д゜)ハッ！」の所は思わず大爆笑してしまったなあ。普段は魔力ダメージだけだけど壁抜きするから物理攻撃力解放＆魔力カードリッジ一個まるまる消費のディバインバスターってｗｗｗｗｗちょっｗｗｗｗ
今までのフラストレーションを一気に解消してくれる素晴らしいシーンでしたな。一瞬で消し炭になるかと思ったけれど流石にそれはなかったか。

ヴィヴィオは自分が聖王のコピー、作り物だからこの世界にいちゃいけないとか言ってたけれどフェイトもエリオもクローンですがなにか？とツッコミどころ満載。
自分自身の力を抑える事が出来なくなった相手を止める手段はやっぱり魔力ダメージで吹っ飛ばすのがなのはシリーズのお約束。
高町なのは式肉体言語で家族認定のシーンはもうやりすぎとしか言いようがないな・・・。かつてフェイトがその洗礼を受けたけれどあの時とは格段に違いすぎるスターライトブレイカーktkr。
全方位からの全力全開で魔力ダメージ限定なのに床にクレーター出来てるとかどんだけすごいんだよ。どう見てもランクS+じゃなくてSSSクラスじゃねえか。
姿は元に戻ったけれど精神年齢はそのまんまなのか。さらばロリヴィヴィオ。

ギン姉にデバイスを貰ったということはナカジママと同じダブルキャリバーフラグ成立か。シグナムとアギトのユニゾンもくるし最終回はAパート全部使って機動六課のフルボッコシーンは確実か。しかし唯一活躍しないのは中に入ったはやてだけなんだろうなあ。('A`)

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アイドルマスターXENOGLOSSIA 第24話 「復興暦百八年」

　「これで真っ白に溶けて彼とひとつになる。」

最終回前だからって急展開しすぎ！！

またもやあっさりと淫ベルに捨てられてとうとう千早が完全に壊れてしまった・・・。何度も真っ白に〜とか言ってるの見てると恐いなあ。これがいわゆるヤンデレというものなのか。('A`)
あずささん淫ベル奪回イベントの間全然姿見ないなと思ったらいつの間にかトゥリアビータの本拠地に単身潜入メタルギアソリッドやってたんかい。潜入したのがいきなりばれてたけれど警備がザルだし主任は改造人間だから余裕でミッションこなせるのね。
中ボス扱いのリファはトマホーク投げまくりの変な人になってしまったのか。一話ではあんなに強かったのに再生怪人みたいにあっさりと殺されてたりと噛ませ犬キャラになりさがってしまっててションボリ。

壊れた千早のせいでトゥリアビータは大迷惑。軍隊が来てもエピメテウスで簡単に追い払えるはずなのに動力源全部取られて出撃不可能であとはフルボッコを待つのみとはなんという脆さ。
千早を盲信して色々と手伝ったり主任に銃を向けたりしてる雪歩のうざさ異常。裏切り時はまあ仕方がないかと思えたけれどここまでくると呆れる以外なにもないな。('A`)

リファの複製品がぞろぞろと出てきた時は思わず吹いた。一応真面目な戦闘シーンやってるのになんというかギャグをやってるようにしか見えねー。あんだけわんさか居るのに捕まってた時に代わりが出てこなかったのはなんでだろう。うざい雑魚キャラはスルーが一番ということでさっさと橋壊して次に進むとはまさに最速プレイ。

トゥリアビータ側の黒幕は予想通りカラスだったけれどそんなに活躍することなくさっさと退場処分ってなんのために居るのかよくわからんキャラだったなあ。ってか面白ギミックでプチっと潰れるのは悪人のセオリーなのか。死亡フラグ立てまくってた主任も同じように圧縮されててションボリ。
なんだかよくわかん装置で光になった千早によってトゥリアビータのアジトが空中浮遊化ってどんな超展開なんだよ・・・。
次週で春香と雪歩の親友ガチンコ対決かな。

アイドルマスターXENOGLOSSIA 第23話 「RUN!」

　「私の中にネーブラはいる。ネーブラの中にわたしもいる。だから平気。傷つかなきゃいけないなら一緒に傷つける！！」

春香よりでこちゃんのほうが頑張りすぎ。

トゥリアビータが本気で襲ってきたら勝ち目なさそうだったけれど退路をチマチマ潰すだけであれではやる気あるようには見えないな・・・・。
淫ベルについてた強化パーツはディバイディングドライバーそのまんまで吹いた。一発で周囲三�q壊滅ってほんとアホみたいなパンチングマシーン。
三対一じゃネーブラフルボッコにされそうだけれどタイマンだと十分相手出来るくらいにでこちゃんの技量上がってるのか。
量産型は数は多いけれど単体の戦闘能力は本物には到底追いつかないのか。ネーブラだけでも十分蹴散らせる相手なのね。
一体一体倒していて大丈夫なのかと思ったけれどまさかあの蟹のハサミ型強化パーツの爪が飛んでいく仕様だったとは。
おもいっきり撃ちだして量産型を一気に殲滅してるところは格好良すぎ。
取られた淫ベルをどうやって取り返すのかと思ったらマジ告白で大逆転かよ！あれだけメロメロだった千早がまたあっさりと捨てられてるYO。某スクイズのま(ry並に捨てるのはやいな。
最後の終わり方はまさしく最終回っぽい。

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アイドルマスターXENOGLOSSIA 第22話 「鍵とバット」

　「申し訳ありませんが、道を空けて頂きます。」

やっと課長のターン！

今までのダラダラ鬱展開が嘘のような盛り上がる展開ktkr！！
やはりギリギリまで追いつめられてからのカウンターアタック展開は燃えるなー。
支部を解体されてみんなちりぢりで路頭に迷ってしまうのかと思ったらあっさり順応してて吹いた。他の部署であれだけ活躍してるということはみんなスペック高いのか。
そういえばファミレスのウエイトレスの制服どっかで見た事があるなあと思ったら舞himeのヤツじゃんか！
デコメガネさんの陰に隠れて印象薄かったオペ子さんがまさかカルテック主席という凄まじい設定を持ってたとは驚き。今まで普通のモブキャラだと思ってたよ・・・。
Aパートで決起集会→Bパートで反撃開始の展開はテンポ良かったなー。
ってかまさかOPで蛍さんが野球やってたのがバット一本で兵士殲滅のフラグだったとは。バッティングするたびに軽快な効果音がなってて思いっきり吹いた。
今まで役立たずという印象しかなかった課長がようやく活躍。ボクシングで兵士をフルボッコってどんだけ強いんだ。しかもヘルメットの上から殴って一発KOしてるし。殴ってる時の輝いてる課長は眩しすぎ。
ニート化した春香を立ち直らせたのはやはりツンデレデコちゃんか。わざと怒らせてやる気を起こさせたりアドバイス与えたりと素晴らしい友情パワーを発揮してるなー。お尻に顔タッチされたりクッションにされたりとその後の扱いが酷かったけれどｗ
基地を奪回したから次は淫ベルと取り返すのか三対一と圧倒的に不利だけどどうするだろう。

アイドルマスターXENOGLOSSIA 第21話 「最後の・プリン」

　「どうやら私たちは猫に飼われている鼠のようですね。」

引きこもりアイドル誕生。

鬱展開になってから急に話の進みが遅くなったような気が。
ここにきてようやく改造人間姉妹の過去が明らかに。
妹はメカにぞっこんラブで姉の方は義父とラブラブですかい。姉妹揃ってなかなか濃い恋愛をしてるな。
ネーブラも一応改造パーツは付いてるのね。なんか蟹みたいなゴツイ腕になっちゃってるけれど。
でこちゃん大きな声で独り言を言って上の階のヒッキーを頑張って説得してたけれどやはり無駄だったか。('A`)
乳製品ってそんなに日持ちしないだろと思ったけれどクリスマスから正月の間の話だからまだまだ大丈夫なのか。
今までと違ってかなり展開が遅いから勘違いしてしまったよ。
課長が代理の正体にようやく気が付いたみたいだけれど時既に遅く遂にモンデンキントJPに解散告知が。
組織解体の危機到来でようやく反撃の狼煙を上げる展開到来か。

アイドルマスターXENOGLOSSIA 第20話 「かえりみち」

　「感動の再会の後にこれなわけ？」

どんどん落としていくよー。

双海姉妹の感動的（食事付き）な再会という明るうシーンを最初に持ってきて後半はずっと鬱展開とは持ち上げる分より落とす方が大杉じゃないか＿|￣|○
真美が変なおじさんのポーズやってるの見て思わず吹いた。
さりげなくとんでもないネタを仕込んでるな！
テンペスターズはもはや戦力外だから三体一の状況。どう見ても勝ち目なんかないのにどーすんのこれ。攻めてこられたら打つ手ないじゃんか。
ここに来てようやく課長が探りを入れてたけれどいくらなんで遅すぎだろ。('A`)
トゥリアビータ側にリファの姿がないと思ったら捕まってたのか。千早は念願の淫ベルを取り戻してニヤニヤしてるだけだしどう見ても切り捨てられてるような。
春香の無理矢理元気そうなフリして現実逃避してる姿はあまりにも痛々しすぎて正直見ていられなかった。演出的には成功してるけれどなんだか成功しすぎて続きを見る気が失せてきた・・・。
淫ベル取り戻すまでずっとこんな感じでやっていくつもりなのか。あと６話しかないのにどうするんだろホントに。
ここまで見たら最後まで見るしかないのか。

アイドルマスターXENOGLOSSIA 第19話 「サヨナラ」

　「五体目の」「アイドル」

モンデンキント日本支部の役立たずっぷりが酷すぎ。

あっさりと起動キー潰されたけれどいくら淫ベルでも昔の女を乗せて動く事はないだろうと思ってたあっさりと動いてて吹いた。おまっ今までの我が儘はいったい何だったんだよ。( д) ﾟ ﾟ
ヒエムスにフルボッコにされてネーブラが復活するシーンは燃えたなあ。ココまで絆があるのはデコちゃんとネーブラだけか。
亜美の危機に唐突にテンペスターズが登場ってあっという間に二体のアイドル瞬殺ってどんだけ強いんだ。ビット付きだし。
五体揃ってなにやら凄い現象が起こりそうになった所で本部が乱入。ミラービームで辺り一面消滅させようとするとはやりすぎのもほどがあるだろ・・・。それだけ五体集まった時のアレがやばすぎるということなのか。エピメテウスがあっさりと消滅しちゃったけれど量産型が沢山あるし代わりは直ぐに出てきそう。
しかしなんとかウルトゥリウスを防いだのは良いけれど気が付いてみたらモンデンキントのアイドルはネーブラ一体だけという有様。OPで淫ベルが付けてる強化パーツはトゥリアビータ製なのかなあ。奪回の奪還展開はいつ頃やるんだろう・・・。

アイドルマスターXENOGLOSSIA 第18話 「夜」

　「何！？其れは何時の話だ！！」

いくらなんでもこれはダメすぎるだろ・・・。

初っぱなから女性職員皆殺し展開で鬱になった。手段を選ばないってマジもんのテロリスト集団になってるじゃんか。('A`)
量産型アイドルに軍隊差し向けても勝てる可能性ないのに余裕ぶっこいてる課長補佐はもうね、アホかと。雪歩が裏切り者だというのをみんなに教えてないから淫ベルおびき寄せのために雪歩が基地内を余裕で徘徊できてたりと好き勝手し放題。
敵の罠にまんまと引っかかってアイドルの起動キーは壊されるわネーブラはボコボコにされるわと落ちるところまでガンガン落ちてるなー。一体どこまで落ちれば気が済むんだか。
次回予告の空気読め無ささは今までで一番なような。まさかアー！までやってしまうとは。(´□｀；)

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