地獄少女 三鼎 第25話 「ゆずき」

　「仕事よ」

地獄少女ゆずき爆現

地獄少女と言えば鬱展開というわけでゆずきの過去エピソードも鬱展開満載。
しかしこのシリーズを見続けているとあれくらいの不幸も当たり前に見えてしまうとか慣れってホント恐ろしいな・・・。
絵に描いたような幸せいっぱいの家庭から一転不幸のどん底に。
まあ最初から結末を知ってる場合はそんなに精神的ダメージくらわないからいいんだけどねえ。
バスの整備不良でブレーキがきかなくなりゆずき父は乗客と共に帰らぬ人に。
身内が亡くなって頭にきてるからって運転手の家族が居る前であんな罵倒をしている連中は人間的におかしいだろ('A`)
しかも会社側は責任転嫁するために嘘の会見を開いたせいで全ての恨みはゆずき一家に向けられることに。
同じ地域の人間には疎まれるわゆずき母は病気になるわ泣きっ面に蜂以上の不幸コンボ。
唯一優しくしてくれてた店主も実はゆずき母狙いの下心ありまくりとか四面楚歌ってレベルじゃねーぞ！
逆恨みで地獄流しされた親友とは死ぬ前に出会っていたのか。
無理心中しようと思っても我が子かわいさに出来ずにそのままゆずき母他界で1人残されたゆずきは自分の家に戻って熊のぬいぐるみを抱いたまま死亡とかヘビーだぜ・・・。
家に帰る前に目の色が赤く染まっていたのはあいちゃんと同じであの時点で地獄少女候補になってたのか。
自分の過去を思い出して今まで拒んでいた地獄少女になることをあっさりと承諾。
あいちゃんが消えたのはゆずきが地獄少女になったからか。
協力者がはげのひとただ1人とは大変だなあ。
地獄少女の掟とかいうのは自分の恨みで地獄流しをやってはいけないとかいうやつかな。
初っぱなから流す気満々だけれどこのままゆずきが地獄少女化ルートで三期を終わらすつもりなんだろうか。

地獄少女 三鼎 第24話 「蜉蝣」

　
「貴方はもう、とうの昔にこの世から・・・いなくなった存在なの」

諦めてって・・・・言ったでしょ

地獄少女三期も残すところあと少しというところでようやくゆずきメインのエピソードに。
次期地獄少女として話が進むたびにどんどんと否応なしに地獄少女への道を歩むような事になってたけれど今回のでほぼ確定になってしまったかな。
いくら母親に電話してもつながらない時点で母親がいない＝ゆずきも居ない存在というのは確実だったからゆずきの正体が明らかになってもそれほど衝撃はなかったけれどそこに至るまでの過程が鬱すぎる。
昨日まで友達をしゃべってて志望校に合格できるように頑張ってきたのにいきなり全て「無かったこと」になるなんて到底受け入れる事なんてできないよなあ。
前回のマンションに住むおばさんがゆずきを見てアレ？という反応をしてたのはもう誰も住んでいない五号棟から出てきてたからか。
ゆずきが今まで体験してきたことは全て幻ということは地獄送りにされた親友も実在してなかったということなのか？
美人保険医つぐみんは傍観者としての役割があったから誰からも認識されなくなったゆずきを見ることができたのか。
地獄流しを阻止しようとして何度も失敗して最後は諦めて受けれてしまうところまで地獄通信のシステムの一部として組み込まれているのか。
あれだけ地獄少女の邪魔をしまくってたはじめちゃんも諦めて失意のまま死んでしまったのかな。
つぐみんから自分がもう死んでいることを告げられて嘘だ！と自宅に戻ってみたら自分の白骨死体とばったりご対面とかヘビーすぎる('A`)
次回は幼女ゆずきが白骨死体になるまでのお話ですかな。
どうあがいても鬱展開か・・・。

地獄少女 三鼎 第23話 「日暮れ坂」

　
「あなた、私を地獄に流したいんでしょ」

いよいよ地獄少女ルート直行か。

今回の依頼人はお金持ちのいじめられっ子。
毎度おなじみのいじめによる怨恨での地獄流しだったけれど何の捻りもなくそのまんまいじめてたやつを地獄送りかい。
いじめてたリーダー格のやつは契約の跡があったけれどあれは妹が言ってた父親をもう流してたのか。
しかしなんであんなにいじめられっ子に固執してたのかさっぱりわからないまま話が終わってしまったなー。
自分にないモノを何でも持っているのにちょっと脅したくらいでそれを差し出してくるのが気にくわなかったのかな。
面倒見の良い妹がいるのにそれでも地獄に流されるのをなんと思っていなかったのは自暴自棄になっていたからか？
ゆずきは地獄流しを阻止するのも全部無駄と思い知らされてあくまで地獄少女からの干渉をスルーしてまで高校へ進む道を選ぼうとしてるけれどそれも無意味っぽいな。
さりげなく三期での依頼人が終盤で一気に登場しまくり。
いじめっ子どもが目の前で地獄流しされるところを見ちゃったから学校全体に流布するような愚行を。
これではまた二期みたいな地獄流し流し展開になっちまうじゃねーか。('A`)
ボロアパートの住人っぽい人がなんか変な反応してたけれどゆずきがもう死んでるとかそんなオチじゃあるまいな。
どうあがいても地獄少女ルート確定なのかな・・・。

地獄少女 三鼎 第22話 「華と月」

　
「貴方の、心の一部は地獄に魅せられている」

だから素人声優は外せといったのだ・・・・

今回の依頼人はいつも姉に都合の良いように使われる陰の存在から下克上しようとした双子の妹と思わせといて自分よりも目立ち始めた妹を疎ましく思った姉？
地獄に流そうと思っていた人間が別の人間に流される展開はよくあったけれど双子同士のタイマン対決でどっちがどっちを流したのかわからなくなるという展開は今までになかったな。
結局最後のシーンで出てきた美園は妹にだけ付いてる星形の痣がなかったから姉のほうで流されたのは妹なのか。
でもあんな見えるところにある痣をそのままにしているとは思えないんだけどなあ。
まあどっちも性格はアレだったからどっちが流されても片割れを無くした双子はそのまま自滅しそうな気がするけれど。
カメラマンがなんだかすごい棒台詞で浮きまくってたけれどまさか中の人が長島☆自演乙だったとは・・・。
入場コールとランカにやってもらっているのに飽きたらず声優業界にまで進出してくるとは恐るべしコスプレイヤー。
カメラマンも棒だったけれど今回の依頼人ゲストキャラも演技下手すぎじゃね？と思ってスタッフロールみたらまさかの加藤夏希二役担当。
最終回まであとちょっとなのになんでこんな普通のエピソード盛り込んでるだと不思議だったけれど素人声優をわざわざ仕込む今はやりの作品宣伝回だったのか。
初めてのアフレコなのにすごい巧いよ！とか散々持ち上げられてたんだろうなあ('A`)
演技力のある俳優さんだと初アフレコでもマジ巧いから気にならないけれどド素人のアフレコは地味にくるからマジ勘弁。
駄目すぎる芸能人アフレコでよく例に挙げられるスーパーナチュラルもシーズン２まで酷い吹き替えだったけれどあまりにも視聴者からクレームがたくさんきたのかシーズン３からプロの声優さんに変わってたな。
最初からプロの声優さんにやらせておけばあそこまで叩かれなかっただろうに・・・・。
次回はウッソくんの大発明回か。
結局このままゆずきは地獄少女になっちゃうのだろうか。
いくら電話しても母親が出てこないという時点でほとんど決定っぽいんだけどなあ。

地獄少女 三鼎 第21話 「うしろの正面」

　
「泣かないで父さん。もう大丈夫だから」

今期は病んでる系おおくね？

ゆずきの地獄少女引き継ぎは回避できるのだろうか。
今回の依頼者は再婚相手の母親から暴力を受けているショタくん。
再婚する前はすごいいい人なのに後からがらっと性格変わっていびる出すとかいうのは基本ですよねー。
父親も自分の息子が暴力を受けていることに気がついているのに妻との関係を優先してスルーしまくりとか最悪だな。
あの母親が暴力をふるっていたのは妊娠出産による情緒不安だけでなくて自分の子供が出来て邪魔になったから追い出そうとしてたのかなあ。
あれだけ何度も暴力を受けてても親のために我慢してたのに最後には実の父親に殺されそうになるとかどんだけきつい目に遭わないとだめなんだあの少年。
そりゃ地獄通信に依頼してくもなるわな。
てっきり母親を流すもんだと思ってたら今の家族を維持するためにお腹の中の赤ちゃんを地獄流ししてしまうとは。
ってかまだ生まれてもいない赤ちゃんでもいけるのか。
さすがに地獄コントは無理だよなあ。
あれだけひどいことしてたのに赤ちゃんが居なくなったらまた元のような状態に戻ってるとかあの家族全員どこか壊れているのかね。
ある意味では地獄通信によって救われてる？
次回は双子の片割れが相方を地獄流しする話なのかな。

地獄少女 三鼎 第20話 「地獄博士対地獄少女」

　
「はじめちゃんおかしいね。私が地獄通信に書かれたみたい」

つぐみ、こんなにお色気たっぷりの美人保険医さんになってるとは( ；∀；)

タイトルからして前にあったネタ満載の対決ものと同じネタかと思ったら作品の一番注目すべき点にもっとも切り込んだエピソードだったとは。
一期ではじめちゃんと一緒に地獄少女のお仕事を邪魔しまくって最後は父親を地獄流しする寸前まで追い詰められたつぐみがすっかり美人さんになって再び登場。
二期はちゃんと見てなかったから知らなかったけれどどうやら一期に続いてでてたそうな。
あまりにも少女時代から姿変わりすぎててコメで指摘されるまで謎めいた保険医さんと同一人物だったとは待った気がつかなかった罠。
はじめちゃんは地獄少女に関する本を出版したあと全く姿が見られなくなってしまったけれどあれからどうなってしまったのやら。
つぐみも意味深なことを言ってたけれど結局はじめちゃんがどうなったのか明言していないしなあ。
今回の依頼人は地獄少女と話をするためだけにつぐみをターゲットにした数学博士。
まさか空間予測とかいうとんでも数学で地獄の存在を発見するとは。
海外ドラマでNUMBERSとかいう天才数学者が難事件を解決するドラマがあるけれどあれもなんか見たことのない数式使って犯人の居場所を特定したりとか無茶やってるんだよなあｗ
地獄通信も昔は新聞の三行広告で依頼とかその次はBASICのBBSとかその時代に合わせた通信手段で依頼できるように進化してるとかすごすぎる。
大人になったつぐみは何度も地獄流しを阻止することが出来ず自分の無力さを味あわされてすっかりモチベーション低下してしまったのか。
まさかこんな貴重な美人保険医を地獄送りにするんじゃなかろうな！とドキワクしてたらいつも通りファイト地獄流しｋｔｋｒ。
長々と地獄通信の事を話してたわりには結局は地獄流しされた母親に会いたかったとかよくわからん終わり方してたなー。
ゆずきも間違ってる連呼するだけじゃこのまま自動的に地獄少女にされちゃうぞ。
やっぱりこの理不尽な恨みの連鎖を断ち切るにはあいのおばあちゃんを倒すしかないのか・・・！
それじゃ別のアニメになってしまうな(ﾟДﾟ )ｱﾗﾔﾀﾞ!!
次回は再びいつものエピソード？
依頼人はショタでターゲットは児童虐待してる母親かな。

地獄少女 三鼎 第18話 「スペシャルレディオ」

　
「ばいなら〜」

その乙女の幻想をぶちこわす！

ショタのわけわからん当番回の次はいつも通りの地獄流し展開。
昔、ネットなんてものがなくて夜はテレビを見せて貰えなかったおいらの唯一の娯楽はラジオでした・・・。
日によって電波の受信状態が微妙に変わるから自分をアンテナがわりにしてよく調整してたなあｗ
今ではネットラジオというお手軽に楽しめる物になっちゃったからか熱心に聞くことが無くなってしまったなあ〜。
今回の依頼人はDJの言葉に一喜一憂する夢見る少女ちーちゃん。
毎回欠かさず投稿してDJに名前を覚えて貰ってるくらい常連というか完全にあの歯が浮く台詞吐きまくりのDJにメロメロ状態だったな。
自分が提案したコーナーが採用されてウハウハどころかそれが学校に知れ渡ってプチ有名人状態に。
自分と同じように常連な蛙さんと知り合って嫉妬から流してしまうのかと思いきや意気投合とは。
憧れのDJに会いに行ったら代わりに相方の放送作家さんと遭遇してしまったのが地獄流しフラグか。
蛙の人は脚本ありきでやってるというのは解ってたみたいだけれどちーちゃんはDJ自身の声でやってたもんだと思いこんでたもんだから恋する乙女の幻想が見事なまでに木っ端微塵。
この流れはもしかして自分の幻想をぶちこわして放送作家を流すのかと思わせておいてまさかの蛙の人口封じ地獄送りとは・・・。
ちーちゃんが蛙の人を地獄送りにしたのは嫉妬ではなくてジョータローの甘ったるいトークがヤラセだという秘密を自分だけが知っているようにするためだったのかな。
ラストのあの壊れっぷりからすると恋する乙女心を守るための自衛行為だったのかもしれないなあ。
前回に続いてまたもや地獄コントなしとは最近鬱展開ばかりで気が滅入る一方だわ。
ゆずきも地獄送り探知するだけで全然地獄送り阻止することが出来ないまんまだしこのまま終わっちゃうそうな気がするなあ('A`)



制作中〜

地獄少女 三鼎 第17話 「藁の中」

「やっぱり一人は寂しいものです」

な、なんじゃこりゃー

三期からの追加メンバーショタ担当の山童メイン回。
なんの説明もなくいきなり最初から登場してたからいつかはあいちゃんの勧誘エピソードがくるとおもってたけれど２クール目に入ってようやくきたか。
どうやら山童も他のメンバーと同じ時期くらいに勧誘されてたけれどメンバー入りしたのは二期の後だったのかな。
特に悪さすることもなく普通に山に住んでる妖怪だったのか。
今回の依頼人は山童が人間に興味を持って行方不明になった息子の身代わりになって一緒に暮らしていた博士の奥さん。
最初はおばあさんだったのにいきなり場面が切り替わったら若奥さんになってたのは時代が変わってたからか？
地獄通信の利用を探知したゆずきがおばあさんを訪ねてた時には若奥さんになってたのはあの時だけゆずきはいつの間にか時代をさかのぼっていたのか。
それにしても昔の話をやっているのかと思ったら現代での話になってたりと時系列が無茶苦茶というか現代と過去がごっちゃになっててなにがどうなっているのかさっぱりわからないまま話がおわってしまった。
結局は不老不死の薬を作るために自分の息子どころか身代わりになってた山童まで実験材料にしてたから奥さんは地獄通信を使うことになったんだろうか。
実験台になってた山童が全身キノコになってたシーンはすごいグロかったなあ。
わら人形状態になったら冬虫花草の菌がなかで粘ってるのってどう見ても納豆じゃねーか。
妖怪にも寄生するってあの博士が作り出した菌はいったいなんだったんだ。
今回もまたコントシーンがなくてがっかり。
依頼を果たしたらいきなり屋敷が崩れ落ちて更地になってたけれどアレはいったい何だったんだろう。
おもわず脚本家でてこい！と言ってしまいたくなるくらい意味不明な回だったな・・・・。

地獄少女 三鼎 第16話 「誘惑の罠」

「天辺から地獄に突き落としてあげる」

同族嫌悪ですね。わかります。

今回は珍しく地獄流し完了後のお話。
ゆずきさんは親友を流されてからケータイをいじってる人は全て地獄通信を利用しているように見えるという強迫観念に囚われまくり。地獄通信って真夜中の１２時にしかアクセスできないんだからみんなやってるはずないんだけれどねー。
しかし今までの話はなぜか上手いこと１２時になってて即地獄通信にアクセスできてたからそう思ってしまうのも仕方がないように見えてしまう罠。
迷子になって泣いていた子供を交番に連れて行ったら誘拐犯として逮捕されるこのご時世。子供好きを公言できない世の中に絶望した！
そんなロリコンではなくて子供好きな普通の真面目青年が幼女とよろしくやってたら同じようなお仲間さん登場。
最初の頃は楽しくやってたけれどロリコンの気があるのを察知して一線を越えてしまう前になんとかしようと地獄送りにしてしまったのが後の悲劇へと繋がってしまうとは。
若くて美人な事務員さんがちょっと助けたくらいでいきなり押しかけ女房になるなんて美味しい展開はいくらなんでもあからさまに怪しいだろ・・・・地獄に流した男の彼女なんじゃね？と思ったらなんの捻りもなくその通りの直球だったとは。
地獄通信を利用した依頼人が地獄送りにしたターゲットの関係者に流されるというパターンは今まで何度もあったお約束。
自分も地獄に堕ちることになるだけでなく他の人に恨まれる負の連鎖が限りなく続いていくということをゆずきに見せつけるためなのか今回は未来オチだったけれどわざわざこんな話を見せるのは止めても無駄だと思い知らせるつもりではなくて遠回しに自分を止めて欲しいと望んでいるのかな。
次回はようやく三期追加新メンバーのショタくんの正体が明らかになるエピソード。

地獄少女 三鼎 第15話 「兎と亀」

「うさぎおおきくなったらおにいちゃんのおよめさんになる〜」

妹にフラグ立てた結果がごらんの有様だよ！

とうとう地獄少女にもくぎゅう旋風が。
今回の依頼人はのんびり屋で内気な亀のようなうさぎさん。
気が早い人からすると全ての行動が鈍すぎてイライラしちゃいそうだ。
自分の意志をはっきりと相手に示せずに流されまくりで自分の兄にもバカにされて亀扱いされたのがてっきり今回の地獄流しの動機だと思ったのにまさか現実ではあり得ないお兄ちゃんとの結婚の約束を反故にされたからだったとは。
いつも以上に斜め上展開すぎる。
そしてくぎゅうにあんな台詞を言わせるとはスタッフはくぎゅうボイス有効活用しすぎ！
ゆずきに地獄通信のことを聞かれて知らないといってたけれどあの様子だと知らないフリをしてただけっぽいな。
兄妹同士でまさかの相打ち地獄流し！？と思いきや自分の気持ちを互いに打ち明けて和解して今までなかった地獄流しキャンセル展開が・・・・と見せかけてやっぱり今週も地獄メンバーによるコントですかい。
前にやってた作家の時と良い酷いフェイント仕込みまくりだなこのアニメｗ
自分の思い人を地獄に流してしまってうさぎさんも心が壊れてしまったのか。
いつも通り後味の悪い結末でしたな('A`)
次回は地獄通信を利用した男の不幸な顛末？

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